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zoom RSS 亜細亜最新情報 5/11

<<   作成日時 : 2017/05/11 09:16   >>

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亜細亜最新情報 ★ブレイクタイム★
●北朝鮮危機は回避されていた。犬猿の米中が分かり合えた複雑な事情
にわかに緊張が高まり、一部では「第2次朝鮮戦争勃発か」とまで騒がれた北朝鮮を
巡る危機。しかしジャーナリストの高野さんは、米朝の軍事衝突、そして大戦争に発展
する危機は回避されたとしています。高野さんがその鍵となったと見る米中首脳会談
及びその後始められたという習近平―金正恩の水面下での協議では、一体どのよう
な話し合いが持たれたのでしょうか。
米中協調で進む北朝鮮危機の外交的・平和的解決の模索──宙に浮く安倍政権の
「戦争ごっこ」のはしゃぎぶり
米国と北朝鮮の双方ともが不確実性・不可測性の極度に高いトップを抱えているの
で、断言することは出来ないが、米朝が軍事衝突し韓国や日本をも巻き込んだ大戦
争に発展する危険は、すでに基本的に回避されたと見て差し支えあるまい。
転換点となったのは4月6〜7両日の計5時間に及んだ米中首脳会談で、これを通
じてトランプ大統領と習近平主席は、北の核・ミサイル開発問題に軍事的な解決はあ
りえないこと、中国の北に対する影響力には限界があるけれどもまずは中国が北に
核放棄を約束させるべく全力を尽くすことで意見の一致を見た。
またそれと連動する形で、トランプは中国を為替操作国と認定するとの選挙公約をキ
ャンセルし、協力してドル安=人民元高へと誘導していく「パートナー」として認め合
った。
両々相俟って、同首脳会談を「G2時代」の幕開けと評価する見方も中国側では浮上
している。安倍晋三首相には、この東アジアの潮目の変化は見えていないかのよう
である。
★米中首脳会談でのやり取り
トランプ自身は、米中会談について12日のウォール・ストリート・ジャーナルとのイン
タビューで、要旨次のように述べた。
本当によい会談だった。……我々は非常に気が合った。
彼は中国と朝鮮の歴史を語った。北朝鮮ではない、朝鮮だ。何千年の歴史があり、
たくさんの戦争があって、そして朝鮮は事実上、中国の一部だったこともある。
10分間ほど話を聞いて、私は(北朝鮮への対応は)そう簡単なことではないと気づ
いた。中国が北朝鮮に対して多大な影響力を保持していると、かなり強く確信した。
しかしそれは一般的に思われている状況とは違う。
中国との間には長年にわたり、何千億ドルという巨大な貿易赤字がある。そこで、私
は(習に)言った。「すばらしい取引をしたいかね。それなら(中国が)北朝鮮の問題を
解決することだ。それは貿易赤字を帳消しにするだけの価値がある」と。
あのような国が核能力、核兵器を保有するのを認めてはいけない。大量破壊につなが
る。彼(金正恩)は今はまだ(ICBMという)運搬手段を持たないが、いずれ持つだろう。
それで、我々(トランプと習)は北朝鮮について非常に開けっぴろげの話をした。我々
は非常によい関係を築いた。大いに気が合った。お互いに好感を持ったし、私は彼が
とても好きになった……。
同紙日本版の抄訳をベースにし、一部は英語版から翻訳して補ったがそれでも意味
不明的な部分が残るのは、「英語が下手」と言われているトランプのことだから致し方
ない。にもかかわらず、ハッキリしているのは、この会談を境にトランプの考えが切り
変わったことである。
それ以前にはトランプは、「中国が解決しなければ、米国がやるぞ」(例えば4月3日
付英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビュー)と、北朝鮮への先制的な軍事攻撃
に踏み切る方向に傾いていた。
4/3:シリアで化学兵器使用疑惑
4/4:トランプがシリアへの爆撃決断
4/5:北朝鮮がミサイル発射実験
4/6:習近平との夕食中にシリア爆撃を命令
と、ここまではシリアと北朝鮮とがダブリながら事態が進行し、従って習の眼前でのシ
リア爆撃命令は、「中国がしっかりやらないなら、北にも同様の行動をとるぞ」という脅
しに近い強烈なメッセージとなったと想像される。そこで習は──あくまで推測だが─
─2つの問題に直面した。
軍事的な解決はありえない
第1は、北朝鮮の核・ミサイル問題に軍事的な解決はありえないことを、どうトランプに
理解させるかである。
これまでに米国の歴代政権は、
北朝鮮のすべての核関連施設のみならず軍事基地や政治中枢など700カ所を一斉空
爆して、ほぼ全土を焦土と化す作戦
重要な政治・軍事拠点数十カ所の重点爆撃作戦
最高指導者の居場所を特定してピンポイント爆撃して爆殺する作戦
最も練度の高い特殊部隊である米海軍シールズを突入させて最高指導者の首を掻く、
ビンラーディンの場合には成功した暗殺作戦、
──など、いろいろな軍事オプションを立案し、その内のいくつかを年々改定しつつ維
持していると言われている。が、アフガニスタンやイラクやリビアやシリアと北朝鮮とが
致命的に違うのは、北朝鮮は米本土を狙う核ミサイルの保有を目指していて数年中に
もその目的を達成するかもしれないこと、それが未完成であっても目の前に在韓米軍、
在日米軍という恰好の攻撃目標を人質として持っていて、上記1〜4のどれで攻撃さ
れた場合でも、全ての反撃能力が破壊されることはあり得ないので、残る総力を振り
絞って韓国と日本の米軍基地に対して反撃するのは自明であるということである。
かつて1993年に北が核不拡散条約(NPT)を脱退して核武装を公言した際には、米
クリントン政権が核施設空爆を決意しかかったが、「3カ月で死傷者が米軍5万人、
韓国軍50万人、韓国民間人の死者100万人以上」という試算が出て、断念した。こ
れには北朝鮮の軍民犠牲者も日本のそれも含まれていないので、ひとたび戦争とな
れば300万や500万の人の命が簡単に失われるであろうことは確実である。
カーティス・スカパロッティ元在韓米軍司令官は、昨年の米議会証言で、北に対して
開戦した場合「朝鮮戦争や第2次世界大戦に近いものになる。非常に複雑で、相当
数の死者が出る」と述べた。──その通りだが、その犠牲は何のために?
この数百万人は、何のために死ぬのか。何の意味もない各国指導者の意地の張り
合いのためでしかありえず、全く馬鹿げている。こんなことは現実的な選択肢とはな
り得ないというのが、世界常識である。
習がそのようにトランプを口説いたかどうかは分からない。が、たぶんトランプは「北
をやっつける」というのがそれほど単純な課題ではないと知ったかもしれない。
トランプは、例えば健保改革について「オバマケアがこれほど複雑なこととは知らな
かった」とまこと率直に述べたように、内外のすべての事柄について、自分が思って
いたほど世の中は単純ではなくて相当に複雑なのだということを、日々学習しつつ
ある。北朝鮮問題もその1つだったということである。
経済制裁だけでは北を動かせない
第2は、中国が北朝鮮を完全にコントロールすることなど出来るはずがないというこ
とを、トランプに知って貰うことである。
上述の英紙インタビューでトランプは、「中国が北朝鮮の問題で大きな影響力を持
っている」のにそれを発揮せずに何もしていないと非難、それを果たさないのであれ
ば破局が来て「誰にとっても良くないことになるだろう」と中国に迫っていた
それに対して習は恐らく、中朝関係の近親憎悪的とも言える数千年の歴史を要約
的に語ったのだろう。その延長上で、今日に至ってもなお中朝関係が決して生やさ
しいものではなくて、中国が一声言えば北が従うというようなものではないことを説
いただろう。それが「そう簡単なことではないと気づいた」というトランプ発言に繋が
っていると考えられる。
これはなかなか微妙な領域で、中国はもっと厳しく経済面からの締め付けを課せば
いいではないかという、トランプ的な単純思考では上手く行かなくて、例えば中国
が石油供給を完全にストップすれば北の経済生活がたちまち成り立たなくなって、
社会混乱、体制崩壊、大量難民発生など、それこそシリアのような破綻国家となっ
て事態をコントロール出来なくなり、東アジアにとてつもない危機を撒き散らすことに
なる。
つまり、経済制裁はそれだけで最終的な効果を得ることは難しく、そこでその裏側
では「宮廷クーデター」という、荒事ではあるけれども非軍事的には違いない手段
が用意されなければならない。
これは前々から米中間で密かに話し合われてきたことで、例えばオバマ政権のバ
イデン副大統領が13年12月5日から訪中した際には、「北朝鮮のあの若者はそ
ろそろ片付けた方がいいのではないか」と言い、習近平が「もう少し様子を見たい」
と答えたという話があり、それが反習近平派の高官から北に漏れた金正恩の耳に
入ったため、同月12日のNo.2の叔父=張成沢の虐殺的な処刑に繋がったとさ
れる。張は中国指導部と親密な関係にあり、金正恩を除去して金正男をトップに据
えるという宮廷クーデターのプロットを立てていた。
正男が殺された後でも、中国はこのアイデアを捨てておらず、またそのことを米国も
了解し期待していると言われている。米国が中国の制裁強化への期待を語る時
には、単なる経済制裁だけでなくその裏側での金正恩暗殺の執行をも含みにして
いることを知っておく必要がある。
米軍によるピンポイント爆撃による爆殺や特殊部隊突入による捕獲は大戦争にな
る危険があるが、北の政治指導部や軍に一定のパイプを持つ中国が糸を引いた
宮廷クーデターであれば大戦争にはならない。
トランプ・習会談でそこまで話が出たのかどうかはもちろん分からないが、トランプ
が軍事攻撃優先からコロリ、「中国に任せる」という態度に変わった陰には、その
ような秘密のやりとりがあったのかもしれない。日本経済新聞4月16日付も「例
えば、クーデターで金政権を倒す。米国にはハードルの高い金殺害も、北朝鮮軍
にパイプのある中国ならば手の打ちようがあろう」と書いている。
★平和協定への道筋
北京からの情報では、帰国した習近平は早速、金正恩との水面下での協議を始
めているという。その内容は恐らく、
北が早急に(3カ月以内に)核放棄の意思を表明せよ
そうすれば、米国は北に対する軍事攻撃も体制転覆も行わない(従ってまた中国
による宮廷クーデターも執行されない)ので、金正恩の命は保証される
経済制裁の解除と経済援助の提供も行われる
その上で、休戦協定を平和協定に置き換えるための交渉を開始し、それと並行し
て米朝国交樹立の交渉も開始する
──といったものだろう。必ず上手く行くという保証はもちろんないし、紆余曲折も
あるに違いないが、北朝鮮と金正恩が生き残るにはこの道しかないことは明らか
である。
そういう時に、安倍政権はまるで、米軍が先制攻撃に出て大戦争になることを期
待しているかのような姿勢を示している。安保法制を初適用して自衛隊が米軍と
共に北と戦う態勢をとり、そうなれば当然、日本にも北のミサイルが降ってくるの
は避けられないので、そうなったら「地面に伏せろ」「窓際から離れろ」とか国民に
呼びかけている。
日本がこの局面でなすべきことは、戦争になって何万・何十万・何百万の北朝鮮
・韓国・日本・米国そして中国の人々が命を失うようなことにならないよう、全力
を尽くすことであるというのに、安倍首相は戦争になるのを期待しているかのよう
にはしゃぎ回っている。韓国の朝鮮日報は18日の社説で、日本の公職者たちは
「まるで隣国の不幸を願い、楽しむような言動」をしていると非難している。
●米航空では日常的。予約ミスなのに晒し者にされた日本人の体験談
米ユナイテッド航空で発生した、オーバーブッキングの乗客を航空警備員が引き
ずり下ろした騒動は、SNSなどで世界中に拡散され、日本でも大きなニュースと
なりました。しかし、、米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋さん曰く、米国
では引きずり下ろしとまではいかなくとも、オーバーブッキングの発生時に航空会
社の職員が横暴な態度を取るのは日常茶飯事なんだそうです。橋さん曰く、そ
の背景に米国の「世界的な大企業」ゆえの難しさがあると分析しています。
一連のユナイテッドエアライン事件について思うこと
ユナイテッド航空が色々と世間を騒がせています。
すでに世界的にニュースになっているので、詳細は割愛しますが、乗客のオーバ
ーブッキングをしたため、ランダムに(!)選ばれた乗客4人のうち飛行機を降りる
ことを拒否したひとりの乗客を、空港警察らしき男性3人が力づくでひきずり下ろし
たことがニュースになりました。
その様子を動画に撮った他の乗客が、SNSにUP。 今日現在で4万回以上リツ
イートされ、大炎上。 ネット上で話題になっています。
特に、ひきずり下ろされた男性が流血し、意識を失うほどの被害に合ったこと、そ
してその男性がアジア系だったことも人種差別的な意味合いが含まれている!
と余計に炎上の原因になったと報道されています。
今回、これだけの世界的なニュースになった要因は、ひとえに、その様子(動画)
を世界の人が観れちゃったことに尽きます。
だって、今に始まったことじゃないから。この国の航空会社の(特にエコノミーの)
乗客に対する対応は。
実は、今回のようなこと。 全然、日常茶飯事なんです。
もちろん、ここまで機内に大声が響き渡り、流血騒ぎにまでなることはさすがに滅
多にないと思いますが(まず乗客サイドでここまで抵抗する人も珍しい)。
オーバーブッキングも、ランダムで適当に降ろす人を決めることも、 まるで罪人か
虫けらのように(エコノミーの)乗客を扱うことも、全然、よく見る光景です。
奇しくも、2年前、僕もこの4年前にまったく同じ経験を(ユナイテッドではないけれ
ど)しました。
オーバーブッキングされ、ランダムに「降ろす人間」に選ばれ(さすがに流血までし
て引きずり降ろされたわけではないけれど)、ソーリーのひと言もなく「長い人生、
そんなに焦ってどうすんだ、次の便に乗りなよ!」とマネージャーの名札をした責
任者に肩を組まれました。
今回のユナイテッドなんて、800ドルの謝礼金が出るだけよかったよ。 僕のときは
空港のフードコートのやっすいファーストフード「おごるからさ!」で片付けられそう
になりました。
そのときの一部始終がこちらです。
【再録】アメリカってこんな国
出張。 たぶん50回目くらいのロサンゼルス。一睡もせずに早朝JFKへ。
搭乗すると僕の席に、すでにメガネの初老の白人女性が座ってました。 間違いな
く僕の席。「Mrs.、そこたぶん僕の席です」おかあさん、僕を一瞥してひとこと「NO」
と言って、次の瞬間には読んでた雑誌に目を落とします。
いや、いや、確認してよ。 狭い通路、後ろから来る人も(僕に)怒ってます。
揉めてるうちにCAがめんどくさそうにやってきて、さすがにオバサン、CAには自
分のチケットをしぶしぶ見せました。
航空会社のミスらしく、ダブルブッキング。 僕とその女性の搭乗券には同じ席番が
記載されていました。
「See! (ほらっ!)」と勝ち誇った顔で僕を見るけど、オレも間違えてないんだけど
な。 とりあえずぐっと我慢しました。
CAのお姉さんに、とりあえずなんとかするから待ってて! となぜか半ギレ気味に
言われ、その場に僕は携帯まくらを持ったまま放置されました。
後から入ってくる人、くる人に、迷惑そうな顔されます。
こんな場合、アメリカでは、日本の航空会社のように「大変申し訳ございません!
このまま少々お待ち頂けますか」と謝られることは皆無です。 被害者の僕のほ
うがなぜか怒られてる感満々です(それ以前に、日本では、ダブルブッキングされ
た場合、先に座ったもん勝ち!な空気もない)。
全員が着席するまで、文字通り居場所もないまま、狭い通路で待たされる。
もう15年もこの国で生活すると慣れてきたなぁ…日本という国のほうが世界では
まれなんだろうなぁ……とか、ぼーっと考えていたところ。
満席になりました。 空いてる席がない。
メガネのオバサン、当然の権利のように座ったまま。 CAさんたち「困ったコね
〜」みたいな感じで、枕を抱えたまま通路に立ってるアジア人(僕)に視線を向け
てくる。
どうするんだろう…と(なぜか)申し訳ない気持ちで(全然悪くないのに)立ってい
ると、機内に呼ばれたであろう、スーツを着た責任者(50代?インド系)のおっさ
んがズボンに手を入れたままやってきました。
CAさん、「あれよ、例の問題児」みたいな感じで僕を指差します。
ジェネラルマネージャーと書かれたネームをした、その小男「あー、あいつか」とズ
ボンのポケットに片手を突っ込んだまま、もう片方の手でちょいちょいと僕を呼ぶ。
なんだよ、と日本語で僕も行く。
「っったいっっへん、申し訳ございませんッ!!! 弊社のミスでございます!! お
客様には多大なご迷惑をおかけ致しましたので、ファーストクラスをご用意させて
頂きますので、もし可能でございましたら、次の便への変更をして頂けませんでし
ょうか。 なお、お食事等ももちろん弊社にて持たせて頂きますので」
……と謝ることなんてあるわけなく。
まさかのアメリカの航空会社の対応とは、おもむろにイキナリ僕の肩に腕を回して
きて、「なぁ、朝メシ食ったか?」はぁ?「そこにSbarroあるからさ。 おごってやる
よ」そことは、空港内のフードコート。 Sbarroとは、全米どこにでもある、やっすい
ファーストフード。
ニヤニヤしながら「人生そんなに焦ってどうすんだよ、のんびり行こうぜ♪80分後
にロス行きのフライトがあるからさ。 それに乗んなよ。 悪いこと言わない。 Sbarro
で好きなもん食ってから行ったほうがいいって」
先にまず謝れよ。
いまのとこ“SORRY”のひとことも聞いてないぞ。 なんて、言うつもりも、もうありま
せん。 この国のサービスに対して。
「悪いけど、ロスの空港に人待たせてるんだ」なんとか自分を抑えて穏便に断りま
した。 (チッと舌打ちされたときはさすがにキレそうになったけどw)。
そのあと、CAが場内アナウンスで、乗客の中から、次の便に変更してくれる人を
募る。 その間もオレ通路立ちっぱなし。
機内、まだ離陸できないのは、こいつのせいって言われてるみたい(笑)。
機内、僕のせいでフライトできない空気が蔓延。 結構、みんなに睨まれる。
そのとき20代の女性が手を挙げて「アタシ、別に急いでないから」と立候補して席
を立ちました。場内からは「おー!」と賞賛の声。 パチパチと拍手するひとまで。
「それにひきかえ、おまえは」みたいな目でみんなに見られる。
彼女とすれ違う際、絶対言うまいと思っていた言葉が我慢できず、つい出てしまい
ました。I’m sorry…カチューシャをしていたその子は「That’s OK!」と微笑みました。
6時間の機上。 窓の外、涙をこらえて見る(w
これがアメリカですw 憧れることなんて一切ないよw
日本の航空会社だと、どんな対応してくれるんだろう…。
もう忘れてしまったことが悲しい。少なくとも、Sbarroではないはずだ。
(初出:●予約ミスした米航空会社がヒドい対応「次便にすれば飯おごってやるよ」)
ちなみに、この航空会社はユナイテッドではありません。 某LCCの会社です。
実は、出張の多い僕がいちばん利用しているのがユナイテッド航空です。
で、実は、あくまで個人的な感想ですが、ユナイテッドは、ハッキリ言って、いちばん
乗客への対応がいいくらいだと思っています。 他のところの方がもっとひどい。
例えば、数年前に利用した他の航空会社。 国際線。 日本からの帰りの便。 当時、
愛煙家だった僕は税関でタバコを2カートン購入していました。 ニューヨークで買う
より半額以上安く購入できるから。
到着して、機内のドアを出た瞬間に、頭上の戸棚(オーバーヘッドストレージと呼ぶ
そうです)に、荷物のそのタバコを忘れていたことに気がつきました。 引き返そうと、
振り向き、もう一度機内に戻ろうとすると、CAさんに通せんぼされます。 「戻れない
わよ」。
戻れないも、ドアを出て数歩。 僕の座っていた座席は、ドアから数歩のところにあり
ます。 スグそこに見える距離。 「いや、忘れ物したから、スグそこの席なんだけど」、
、そう言っても「NO」の一点張り。
機内を出た時点であなたはもう客ではなくて、特別な許可がないと機内には戻れな
い、と意味不明なことを言ってきます。
いや、戻るというか、スグそこの席なんだけど。 と指を指しても、「NO ! YOU CAN’
T!」と返すのみ。
OK、じゃあ戻んなくていいや。 そこの戸棚なんだけど、忘れ物したから、とってもらっ
ていい?そう聞くと彼女は「あとでLOST & FOUND に行ってちょうだい」と言います。
はぁ?いや、そこなんだけど。 なんで、そこにあるものを、わざわざ一旦、機内を出て、
税関通って、入国審査をして、空港内をぐるっと回って「落とし物センター」に行かなき
ゃいけないんだよ。
機内には入らない。 スグそこ数歩だけど、アナタが取ってくれたらいい。 今見える距
離にある戸棚の中のモノなんだけど。
どう説明しても、いったん到着ゲートを出て落とし物センターに行けといいます。
NYに来られたことがある方ならご存知かと思いますが、とにかく税関であれ、入国
審査であれ、時間がかかります。 そこまで待つ必要も、わざわざ、届けられる可能性
が限りなくゼロに近いセンターまで行く必要も微塵も感じれない。 そこにあるのだから。
もちろん、いちおう行ってはみたものの、予想通り、届けられていませんでした。
忘れた僕が悪いとはいえ、あまりに理不尽さを感じずにはいられませんでした。
なにより、他の乗客はすべてもう機内の外に出ていたという。
つまり、アメリカの大企業は、世界的な大企業ということ。 日本の方が、今回の一連
のユナイテッドの事件を見て、「世界的な有名な企業なのに、世界的な有名な企業
でも、あるんだなぁそんなこと」と言うかもしれません。
でも、実は、世界的な大企業だからこそ、母体があまりに大きいからこそ、末端の現
場まで、トップの役員達の目が行き届かないという自体が発生します。
日本の大企業は(一部をのぞいて)やっぱり、日本の中の大企業。 ユナイテッドに比
べると、現場まで経営方針等が浸透しやすいのかもしれません(単一民族だしね)。
今回の事件は、空港警察だったので、ユナイテッドの職員ではありませんが、あの例
の動画を見て、いちばん頭を抱えたのは、当然、ユナイテッドの上層部であることは
間違いないと思います。「おい、おい、なにやってんだよ〜」と。
あの動画を見て、日本の方が、ユナイテッドエアラインの上層部まで、あんなマインド
(力づくで乗客を引きずり下ろすマインド)とついつい思われちゃうかもしれませんが、
もちろん、ありえない。 僕が仕事で知っているユナイテッドエアラインの上層部の方
々(アメリカ人も日本人も)はとても常識的な人たちです。
あらゆる階級、あらゆる教育を受けた層を同時に雇用をしないといけない、こっちの大
企業には必ず起こりうる事件と言っていいでしょう。 なかなか、コンパクトで、国民総
インテリの日本では考えにくいことですが。
例えば。
テレビを観る。 コマーシャルが流れる。 見たこともないようなあまりにカッコいい映像。
CGを駆使して、まるで映画のようなクオリティー。 ハリウッドの次回作のCMかと思
いきや、ラストで【 二枚刃カミソリ 】のCMだと気付かされる。 ただのカミソリじゃん。
日本では観たこともないクオリティーの映像でした。 企業のトップは、プロダクトを購
買させるため、ここまでアート性の高いPRをする。
で、直後、コーラを買いに、近くのコンビニにふらっと行く。
さっきの超カッコいいCMの【二枚刃カミソリ】が、段ボールに入ったまま、埃まみれ
で、端々がびりびりに破れて、そのへんの床に転がってる。 。 。 。(なんなら、段ボー
ルには人が踏んだ靴跡がクッキリ)
全国ネットのテレビCMで、日本では観たこともないようなクオリティーで紹介してい
た商品が。
流通先の末端(コンビニ)では、日本では見たことないようなダラシナさで陳列すらさ
れていない。サイズ・スケールのせいにしちゃいけないけれど。
この国で、日本のように末端までカンペキなサービスを求める方が間違っているの
かもしれません(ま、だからといって、乗客、ひきずり降ろしちゃいけないけどね )。




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