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<<   作成日時 : 2017/05/12 07:48   >>

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亜細亜最新情報 ★ブレイクタイム★
●中国「反腐敗」、金融界にも 党が指導強化、大物取り調べ 先行き不
透明、景況感7ポイント減
中国の金融界が共産党の指導強化に大揺れだ。習近平(シーチンピン)国家主席(党
総書記)が党中央政治局の会議で「党の金融に対する指導を強化する」と表明。大物
を規律違反の疑いで取り調べ、監督当局も取り締まりを強化している。こうした動きを
受けて4月30日に発表された金融業の景況感を示す指数は、3月より大幅に下がっ
た。
国営新華社通信によると、党の政策を決める中央政治局は4月25日、金融を学ぶ集
団学習を開き、習氏が「党が金融を指導する体制・仕組みを整える」と強調した。専門
家によると、金融への「党の指導」を掲げるのは珍しい。
指導部が入れ替わる秋の党大会や、近く交代があるとうわさされる中国人民銀行(中
央銀行)総裁の人事を前に、李克強(リーコーチアン)首相率いる政府の影響が強かっ
た金融界を掌握したい習氏の意向が透けてみえる。実際、人民銀総裁の有力候補と
される中国銀行業監督管理委員会(銀監会)の郭樹清主席は、習氏が強調する「リス
ク防止」に沿って、高利回り商品の規制を強めている。
集団学習で習氏は、「市場の法律・規定違反行為の取り締まりを強化する」とも述べ、
肝いりの「反腐敗」を金融界にも広げる意向を示した。保険業を監督する中国保険監
督管理委員会トップ(閣僚級)の項俊波主席が規律違反の疑いで4月に失脚。人民銀
の潘功勝副総裁、銀監会の楊家才・主席補佐らが調査されたとも報じられた。摘発は
当局側にとどまらず、ファンドマネジャーも次々と拘束されている模様だ。
だが、政治が金融を押さえ込む動きが先行きの不透明感を高めている。中国国家統
計局が4月30日に発表した金融業の景況感を示す指数(PMI)は3月より7・1ポイン
ト下がり、56・6となった。
●「マクロン大統領」の命運は6月の議会選が握る。
5月7日に予定されているフランスの大統領選の決選投票まで残り1週間を切った。
決選投票に残った国民戦線のマリーヌ・ルペン候補と無所属のエマニュエル・マクロン
候補はフランス各地で最後の選挙運動を繰り広げている。世論調査ではマクロン候補
が勝利する可能性が濃厚だが、ルペン候補も必死に巻き返しを図っており、結果は最
後まで分からない。
仮にマクロン候補が決選投票に勝利したとしても、その先には難題が山積している。
決選投票前の状況、そして選挙後の見通しについて、仏ニース大学で政治学を研究
するギレス・イバルディ氏に聞いた。
事前の世論調査通り、1回目の投票でマクロン候補とルペン候補が勝ち残りました。
マクロン候補は有効投票の24.01%を獲得、ルペン候補は21.30%を手にしました。
決選投票も、マクロン候補が勝利する確率が高いと見られています。
イバルディ:基本的にその見方に異論はありません。でも、マクロン候補が圧勝する
かというと、その点については慎重に見た方がいいと思います。というのも、マクロン
候補の勝利には、まだ2つの不確定要素があるからです。
一つは、左派の動きです。第1回投票の後、社会党のブノワ・アモン候補やフランシ
ス・オランド大統領は決選投票でマクロン候補を支持すると表明しました。
ただ、急進左派である左翼党のジャンリュック・メランション候補はいまだマクロン候
補に対する態度を表明していません。メランション候補は1回投票で19.58%を獲得
しており、アモン候補よりも影響力が大きい。彼がマクロン候補にどう対応するかは、
決選投票の結果を占う上で、注視しておくべきでしょう。
気がかりなのは、マクロン候補は急進左派の受けが決して良くないことです。同候
補は政策構想の中で、雇用手当の引き上げや失業保険制度の見直しなど社会保
障の拡充策を掲げているものの、急進左派の支持を全面的に受けているかと言えば、
疑問符がつきます。
ルペン候補はこの点を攻撃材料に使っていて、マクロン候補が弱者への理解に乏し
く、強者の肩を持つエリートだとして攻撃しています。27日にニースで行なった演説
は、マクロン候補への批判に終始していました。彼女のネガティブキャンペーンがど
れほど奏功するかは分かりませんが。
マクロン候補が大統領になったとしても、急進左派の支持をどう取り込むかは大きな
課題になるでしょう。
もう1つのリスクは、右派の動きです。第1回投票で支持率が3位だった右派共和
党のフランソワ・フィヨン候補もマクロン候補の支持を表明しましたが、こちらは左派よ
りもルペン候補に票が流れやすいと見ています。現状はフィヨン支持層の票の20%
ほどがルペン候補に行くと見られています。残りの選挙期間で、この割合がさらに増
える可能性もあります。
気がかりなのは、マクロン候補の対応です。第1回投票の後にパリ市内で開いた
祝勝会が「浮かれすぎ」だと批判されました。まだ決して安心してはいられない状況
にいることをマクロン候補は認識すべきです。
第1回投票におけるマクロン候補とルペン候補の得票率は実質的に、数ポイントし
か離れていません。「大統領選に勝ったも同然」というムードがフランス全土に広が
れば、有権者の投票行動が変わる可能性も考えられます。懸念しているのは、「自
分が投票に行かなくてもマクロンは勝つ」と考える人が増え、投票率が下がることで
す。確実に投票所に向かうであろう、ルペン支持票との差が詰まる可能性もあります。
ルペン候補が勝利する可能性はまだあるということでしょうか。
イバルディ:確率はとても低いと思いますが、その可能性を決して排除してはいけな
いと思います。
「マクロン大統領」の場合は、議会選挙が焦点に
もっとも、マクロン候補が仮に大統領選に勝利したとしても、難題が山積しています。
当面の最も大きな問題は、6月に控えるフランスの議会選挙になるでしょう。マクロ
ン候補が仮に大統領になったとして、政策を実行していくには議会で主導権を握る
必要があります。マクロン候補の支持母体である「En Marche!」は新興政党という
存在にとどまり、議会に足場はありません。
常識的に考えれば、En Marche!は既存政党と連立を組むことになるのでしょう。た
だし、今のところマクロン候補は連立の可能性を明言していません。マクロン候補
が社会党員だったこともあり、社会党と連立する可能性はあり得ますが、これは難
しいとの見方もあります。
マクロン候補は、既存政党を否定する新しい時代の政治を標榜しており、それが変
化を渇望する国民の支持を得ている面があるからです。仮に大統領に就任した後
に既存政党と連立するとなれば、国民の失望は避けられないでしょう。
かといって、連立を組まずに、「En Marche!」が短期間の間に、フランス全土に候補
を立てるのは非現実的です。
マクロン候補は右派でも左派でもない新しい政治を掲げました。ですが、実際に政
権を運営するためには、既存の政党とある程度連携することが避けられません。そ
のバランスの取り方を誤れば、たちまち自分の立場が窮地に陥るでしょう。
連立であれ、自ら立ち上げた党であれ、マクロン候補を支持する政党が議会で多
数を占めていなければ、議会運営は非常に苦しくなります。いくら素晴らしい公約
を掲げていても、多数派政党のバックアップがなければ、何もできないでしょう。
そうなれば、フランスの政治はまた数年、停滞することになりかねません。
ですから、マクロン候補にとっては、決選投票での勝ち方がとても大切になると思
います。どれだけ、世論の支持を広げ、ルペン候補と差をつけて勝つことができる
かが注目です。マクロン候補にもう一段の勢いがつかなければ、「反ルペン」で結
束している他の政党も、すぐにマクロン候補から離れていくと思います。
マクロン候補、そしてフランスの未来は、決して安泰というわけではないのです。
第1回投票におけるマクロン候補とルペン候補の得票率は実質的に、数ポイント
しか離れていません。「大統領選に勝ったも同然」というムードがフランス全土に
広がれば、有権者の投票行動が変わる可能性も考えられます。懸念しているのは、
「自分が投票に行かなくてもマクロンは勝つ」と考える人が増え、投票率が下がる
ことです。確実に投票所に向かうであろう、ルペン支持票との差が詰まる可能性も
あります。
ルペン候補が勝利する可能性はまだあるということでしょうか。
イバルディ:確率はとても低いと思いますが、その可能性を決して排除してはいけ
ないと思います。
「マクロン大統領」の場合は、議会選挙が焦点に
もっとも、マクロン候補が仮に大統領選に勝利したとしても、難題が山積していま
す。当面の最も大きな問題は、6月に控えるフランスの議会選挙になるでしょう。
マクロン候補が仮に大統領になったとして、政策を実行していくには議会で主導
権を握る必要があります。マクロン候補の支持母体である「En Marche!」は新興
政党という存在にとどまり、議会に足場はありません。
常識的に考えれば、En Marche!は既存政党と連立を組むことになるのでしょう。
ただし、今のところマクロン候補は連立の可能性を明言していません。マクロン
候補が社会党員だったこともあり、社会党と連立する可能性はあり得ますが、こ
れは難しいとの見方もあります。
マクロン候補は、既存政党を否定する新しい時代の政治を標榜しており、それが
変化を渇望する国民の支持を得ている面があるからです。仮に大統領に就任し
た後に既存政党と連立するとなれば、国民の失望は避けられないでしょう。
かといって、連立を組まずに、「En Marche!」が短期間の間に、フランス全土に
候補を立てるのは非現実的です。
マクロン候補は右派でも左派でもない新しい政治を掲げました。ですが、実際に
政権を運営するためには、既存の政党とある程度連携することが避けられませ
ん。そのバランスの取り方を誤れば、たちまち自分の立場が窮地に陥るでしょう。
連立であれ、自ら立ち上げた党であれ、マクロン候補を支持する政党が議会で
多数を占めていなければ、議会運営は非常に苦しくなります。いくら素晴らしい
公約を掲げていても、多数派政党のバックアップがなければ、何もできないで
しょう。そうなれば、フランスの政治はまた数年、停滞することになりかねません。
ですから、マクロン候補にとっては、決選投票での勝ち方がとても大切になると
思います。どれだけ、世論の支持を広げ、ルペン候補と差をつけて勝つことがで
きるかが注目です。マクロン候補にもう一段の勢いがつかなければ、「反ルペ
ン」で結束している他の政党も、すぐにマクロン候補から離れていくと思います。
マクロン候補、そしてフランスの未来は、決して安泰というわけではないのです。







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