B級グルメの食べ歩き

アクセスカウンタ

zoom RSS 連絡 10/16

<<   作成日時 : 2017/10/12 23:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
画像
お早うございます。今日が帰国日。夜帰ります。今回はグローバルWIFIか
らグローバルモバイルに変更しました。http://www.globalmobile.co.jp 
あの閉鎖的な規制の厳しい国でもLINEやSNSが使えます。料金はグローバ
ルWIFIがサイト優遇割引適用と300円位の違い。それでいて家に郵送、発
送出来るので空港で並ぶ必要もありません。スピードと手間を考えたら変
更しますよね。小さな幸せを見つけましょう。明るく楽しく健やかに有意
義な一週間をスタートして下さい。
今日はボスの日、世界食糧の日。大山のぶ代、阿川泰子、林寛子、加藤め
ぐみ、土屋久美子、藤田和之、小菅麻里、青木慶則、石川亜沙美の誕生日。
1885年上野駅開業
★ブレイクタイム★
●「道具がカラダの一部になることはありますか?」
「義足なのに足裏の感覚があるんです」と言って男性。以前山形の郷土料
理「だし」にはまってました。だしと言っても、かつおだしとか、昆布だ
しのような液状のものではなく、「野菜を細かく刻んだ浅漬け」のような
ものです。数年前から作り始めたのですが、「夏の定番」になりました。
きゅうり、なす、しそ、みょうが、しょうがなどの夏野菜を買ってきて、
だいたい5mm角ぐらいに刻んで、軽くめんつゆをかけて一日寝かせれば
出来上がりです。火を使わないで出来る料理というのはありがたいです。
この料理、食べるのもいいのですが、何よりも作るのが楽しいので・・・
うちには大きなボール(器)が無いので、ボール代わりに中華鍋を使うの
ですが、買ってきた野菜を、ひたすら細かく刻んで、中華鍋に投入してい
きます。いわゆる「粗目のみじん切り」ですね。すべて切り終わると、中
華鍋がいっぱいになるぐらいの量になります。だいたい時間にして20分
ぐらいでしょうか。アク抜きをするので、いつも最初はナスから手にとっ
て、まな板の上に野菜を乗せて、包丁を手にとり、はじめは切り幅を注意
しながら刻んでいくのですが、しばらくすると、だんだん何も考えなくな
って、ただひたすらザクザクと手を動かしている自分に気づきます。
いわゆる「無心」の状態です。そんなとき、ふと感じるのが、「どこまで
が自分のカラダなんだろう?」という不思議な感覚です。
道具として手に取った包丁が、まるで自分のカラダの一部のようになって、
まるで手で野菜を触れるように、包丁で野菜を触っている感覚が伝わって
きます。包丁が、野菜を切り込んでいく感覚、固い表皮を切り、やわらか
い中身を切り分け、まな板にコンと当たる、野菜によって、その感覚が変
わるのも実感できて、これって、包丁を含めて「自分のカラダ」と言って
良いんじゃないかなと。山形だしを作っていて、この感覚に至った時、カ
タルシスというか、自己浄化というか、ものすごく心身が癒やされる心地
よさがあります。食べるためであるのはもちろんですが、この感覚を味わ
いたいがために作ることが多いですね。
私の話の後で、恐縮ですが、以前、あるスポーツ大会で知り合った男性が
こんな話をしていて、その人は、5年前に事故で右足を切断してしまい、
義足をしているのですが、はじめの頃は「違和感」がひどかったそうで、
自分の足だとはとても思えなかったそうです。「右足の代わりに道具をぶ
ら下げている」という感覚だったそうです。でも、あるときふと「義足の
足裏で地面を踏んでいる感覚」を感じていることに気づいて、今まで道具
だった義足が、自分のカラダの一部になったことを実感したそうです。
神経は通じていないはずなのに、確かに足裏の感覚がある・・・と。
初めてそれに気づいた時は、言いようのない感動と心地良さがあったそう
です。もしかしたら、この感覚を味わうために、自分は足を失ったのでは
ないか・・・と思うほどに。
話のレベルは全く違うので恐縮ですが、山形だしを作るたびに、彼の話を
思い出します。何かに集中したり、無心になって取り組んでいる時、道具
が自分のカラダの一部のようになることはありませんか?
そして、それが感じられるときって、ものすごく心地よかったり、あるい
は、溜まっていたストレスがサラサラと流されていくような感覚はないで
しょうか。あなたは、どんな時にそれを感じますか?
●【杉並】ラーメン官僚が瞬時に完食した博多ラーメン【一歩】
日本全国に数多あるラーメンの中でもとっておきの一品を食べ歩きながら
紹介する、ラーメン官僚田中さん。田中さんの記事から本日紹介するのは、
東京・浜田山「らーめん家一歩」の博多らーめん。今まで12,000杯のラ
ーメンを食べ歩いたラーメン官僚が、都内でもここだけという淡い余韻
を喉元に残すタレの味わいが絶妙な、「らーめん家一歩」の博多らーめ
んのお味とは?
画像

ラーメンフリーク駆け出しの頃以来の訪問。
ロケーションは必ずしも至便でないにもかかわらず、10数年の歳月を経
ても、未だに店の前には行列が連なる。本物の人気店とは、こういう店の
ことを言うのかもしれない。こちらの『らーめん家一歩』は、ある意味、
接客が丁寧過ぎるがゆえに、待ち時間が長いことで有名。
画像

店側が食べ手を迎え入れる準備が完璧に整わない限り、客は店内に入店で
きないのだ。が、そのことに不満を抱いていそうなお客さんは、私が見る
限りではひとりもいない。それどころが、私以外の殆どの者はリピーター
のようで、気軽に女将さんと言葉を交わしていた。「博多らーめん」をオ
ーダー。待つこと10分強。ようやくラーメンが登場!口内でうま味がふ
わりと膨らむ豚骨スープは、雑味など皆無。淡い余韻を喉元に残すタレの
味わいは独特で、必ずしも濃厚でないにもかかわらず、食べ手に鮮烈な印
象を焼き付ける。
都内で九州豚骨を提供する店は多いが、この味わいが出せるのは同店だけ
だと思う。口の中でうま味が縷々移り変わる複層的な味構成を博多豚骨系
で演出するのは、余程のセンスがなければ困難だ。麺の茹で加減も、非の
打ち所なし。デフォルトでもやや硬め。博多豚骨らしい硬さを保持できて
おり、スープとの相性も抜群だ。瞬時に完食。ごちそうさまでした!
らーめん家一歩 住所 東京都杉並区成田西3-17-10休日金曜・第4木曜
営業時間 (月〜木)11:30〜14:00 (土・日・祝)11:30〜14:00
●世界シェア・トップを誇る日本の中小企業にあった「3つの共通点」
これまで数回に渡り、世界に誇る技術を持ちながら一般的にはあまり知ら
れていない「国内の小さな世界一企業」を紹介し続けてきた。今回も世界
トップレベルの技術を持つ中小企業を取り上げながら、それらの企業の根
底に流れる共通点を考察しています。
★「小さな世界一企業」1000社
経済産業省の内部資料によると、日本には世界シェア・トップの中小企業
が100社以上あるという。さらに政府系金融機関が把握している世界トッ
プレベルの技術を持つ企業を含めると、1000社を超えるという推計もある。
弊誌では、今まで、瀬戸大橋やスカイツリーなどで使われている「絶対ゆ
るまないネジ」を開発したハードロック工業(社員50名弱)、100万分の
1グラムの歯車を作った樹研工業(70名)、痛くない注射針を開発した岡
野工業(6名)を紹介してきた。
近年はエレクトロニクス分野ではソニーやパナソニックなどが一時ほどの
存在感を失い、アップルやサムスンなどにお株を奪われたように見えるが、
これらの外国企業も部品レベルでは多くの日本企業に頼っている。
自動車分野はトヨタを代表に日本企業が世界をリードしているが、それも
日本の優れた自動車部品メーカーの力による所が大きい。逆に欧米メーカ
ーが日系部品メーカーを使って追い上げを図っている。
エレクトロニクス、自動車などは売上げ規模も大きいので大企業でないと
取り組めないが、グローバル化の時代には部品・材料を供給する中小企業
が世界のマーケットで勝負できるし、かつ本格的な技術革新は部品材料か
ら生ずるものが多い。
こういう意味で、日本に1000社もの世界トップレベルの中小企業が存在
するという点は、我が国の財産である。今回は、いくつかの小さな世界企
業を取り上げて、それがどのように誕生し、成長したのか、見てみよう。
★歯医者さんの照明が替わっていた
昔の歯医者さんが頭に付けていた丸い鏡を覚えているだろうか?額帯反射
鏡、またはヘッドミラーと言い、患者の口内に丸い鏡で光を当てながら、
患部を観察する。鏡の中心に穴が開いていて、そこから覗く格好で使う事
もできる。
この鏡がいつのまにかなくなって、最近ではデスク・ライトのような照明
で、患者の口の中を照らす。単なる照明器具と思ったら大間違い。デンタ
ルミラーと呼ばれ、次のような3つの革新的な機能がある。
まず、医者の手や手術器具の影があまり出ない。ライトは特殊な反射鏡で
光を送るが、鏡の表面に細かい湾曲がたくさんあり、いろいろな角度から
光が差し込むので、影ができにくい。昔のヘッドミラーを頭につけていた
のは、医者が頭の位置や角度を変えて、光の当て方を細かく調整していた
のである。このデンタルミラーによって、医者はそんな事は気にせずに治
療に集中できるようになった。
第2に熱が出ない。治療中に歯茎から出血することがあるが、熱は治療の
大敵だ。LED照明にしても、ある程度の熱が出る。このデンタルミラーは
光のみを反射して、熱は送らない。
第3に自然光を再現する。これにより動脈と静脈を見分けたり、人工の歯
を入れるときに、他の歯と白さを合わせることができる。
こんなすごい機能があれば、歯医者さんが一斉にデンタルミラーを採用し
たのも当然だろう。また歯科医だけでなく、一般の外科手術にもこの技術
が使われている。手術のレベルアップに多大な貢献をしているものと思わ
れる。
このデンタルミラーを開発したのが、千葉県柏市に本社を置く従業員約
300名の中企業、岡本硝子で、この分野では世界シェア7割強を持つ。そ
の他にもパソコン画面を投影するプロジェクター用の反射鏡など、光学
分野では幅広い製品ラインを展開している。
★職人と技術開発と
岡本硝子は、昭和3(1928)年、現社長・岡本毅の実父によって設立され
た。創業の翌年には、海軍から船舶用照明灯と信号ガラスの工場に指定さ
れた。戦後、海軍がなくなったが、造船所で使う色ガラスでトップシェア
をとったり、高速道路の水銀灯を一手に引き受けたこともあった。
一大転機となったのは、商品ディスプレー用の照明機器メーカーから、デ
パートなどの高級ファッション用品の展示用に、自然で鮮やかな色が出せ
ないか、という依頼を受けた事だった。精度の高い硬質ガラスで湾曲した
反射鏡をつくる技術が高く評価されての依頼だったが、簡単には進まなか
った。
ガラス自体の精密な成形は、熟練工が腕をふるう。この道一筋の熟練工に
なると、手で触れただけでガラスの微妙な具合が分かり、「今日のガラス
は機嫌が悪い」などと言う。
湾曲したガラスの表面に特殊な膜をつければ、いろいろな光を出せること
は分かっていたが、膜のバラツキが大きすぎて、使い物にならなかった。
「問題は膜にある」として、従来外部に頼っていた表面処理膜の技術開発
を自社で行うこととした。苦労の末に、お椀状に湾曲した反射鏡の内側に
均一に膜をつける技術を開発したのである。
岡本硝子の成功要因は、ひとえに照明にこだわり続けた点にあるだろう。
そして顧客の求める照明を追求する事によって、ガラス成形の職人を育て、
表面処理膜の技術を開発していった。同社の一途さこそ、世界トップシェ
アをもたらした原動力である。
★超小型ベアリングでの世界一
もう一つ、昔の歯医者で思い出すのは、キーンと恐ろしい音をたてて歯を
削る医療機器である。その音と共に、刃先が口の中で激しく回転して歯を
ゴリゴリ削るので、これで「歯医者は苦手」という人も少なくなかった。
それが最近の切削器具は、音も静かになり、歯に激しい振動を与えること
もほとんどなくなった。昔は1分間に数万回転だったが、今は28万回転
にあがり、それだけ歯を滑らかに切削できるようになった。この進歩を実
現したのがベアリング(軸受け)の改良だ。
高速で回転する刃とそれを支えるホルダーの間に、小さな鋼球が円周状に
並んで入れられており、それが刃の回転を支えつつ、回転時の摩擦を小さ
くする。これがベアリング(軸受け)である。鋼球が真円に近く、その大
きさが揃っているほど、摩擦が少なくなって高速回転が可能となり、振動
や音も減少する。
外径が6ミリ以下の超小型ベアリングのトップメーカーがNSKマイクロプ
レシジョンだ。最近では外径2ミリ、内径0.6ミリの世界一小さなベアリ
ングの量産技術を確立した。その部品はナノ(100万分の1ミリ)単位の
加工精度で製造される。
この超精密加工を可能にしているのが、自社で開発した加工機械で、その
設計、製作、さらには運転にも、この道数十年のベテランが携わっている。
完全自動に近い設備だが、海外に持っていっても、国内のような超高精度
の製品はできない。
★一筋の道
同社の前身は昭和24(1949)年に設立された「石井鋼球」で、ボールペ
ンの先端部に入れる鋼球の生産を始めた。昭和26(1951)年にはミニチュ
ア・ベアリング(超小型玉軸受け)の需要が将来伸びる時代が来ることを
見越して、研究開発、生産販売を開始した。
自動車、ハードディスク、ディスクプレーヤーなど、回転部を持つ製品は
多く、それらにはすべてベアリングが使われる。大手ベアリング会社が大
型から小型まで幅広い製品開発をするのに対し、同社は小型に特化するこ
とで、研究開発費を押さえつつ、世界最先端の技術を深掘りしてきた。
昭和36(1961)年、日本精工と資本、技術販売の提携を結び、その資本系
列には入ったが、現在も創業者の子息が社長を勤め、独自の経営を維持し
て、子会社というより、パートナーの関係になっている。
高い技術を必要としない製品は海外生産に移したが、極小ベアリングの生
産は国内に限定して、社員500人規模の中企業となっている。同社の成功
要因も、鋼球の生産から始め、それを応用して市場の求める極小ベアリン
グ一筋に職人を育て、技術を深掘りしてきたことだろう。
★スクリューで国内で7割、世界で3割弱のシェア
船舶用プロペラ、すなわちスクリューの製作で、国内で7割、世界で3割
弱のシェアを持つのが、従業員約400人のナカシマプロペラである。
ベアリングと同様、高性能のスクリューは泡や波を少なくすることで、エ
ネルギー効率を良くする。ナカシマのスクリューは発展途上国の製品より
割高だが、節約できるエネルギー代で、1、2年の航海で元が取れてしまう。
また音や振動が少ないので、1ヶ月も船上で暮らす船員にとってもストレ
スが少ない。
こうした高性能のスクリューを作るには、10メートル近くある大きなプロ
ペラの翼を、100分の1ミリ単位で研削していく技術が必要だ。わずか数ミ
リの誤差でも、泡が発生したり、振動が大きくなったりする。
精度上、最も大事な研削作業は、この道数十年の熟練工が行う。手の感触
を頼りに、100分の1ミリレベルの正確さで削っていく作業で、コンピュ
ータ制御の機械でもできない。だから外国企業も真似できない。
またスクリューは船の設計に合わせて、千差万別の設計と製作が必要だ。
中島社長は「100万通りの要求に100万通りのプロペラでお応えします」
と語る。どんな顧客のどんな要求にも応じるという徹底した顧客第一主
義を貫いている。
「まだまだ中国や韓国には負けない」と中島基善社長は言うが、どんなス
クリューも設計・製作する専門技術と熟練技能には、何年経っても追い
つけないだろう。
★「プロペラに生きる」という一途な姿勢
ナカシマプロペラの前身は、中島社長の祖父・中島善一が岡山で大正15
(1926)年に設立した「中島鋳造所」である。善一は、当時まだ帆船が多
かった漁船がエンジン付きの船に替わる、と予想して安価な漁船用プロペ
ラの製造・販売に乗り出した。妻の松子は乳飲み子を背負って瀬戸内海の
漁師町でプロペラを売り歩いたという。
戦時中は軍の要請で上陸用舟艇のプロペラを開発し、その製造を一手に引
き受けたが、終戦間際の大空襲で工場は全焼し、敗戦によって、軍からの
需要はゼロとなった。
しかし、プロペラ・メーカーとしての再起を決意し、旧海軍のプロペラ設
計者を雇い入れて技術の向上を図った。漁船用以外の大型プロペラにも進
出し、専門メーカーとしての地位を確立していく。
高度成長時代には日本の造船業界が世界トップを占め、ナカシマも国内第
2位まで登りつめたが、どうしても抜けなかったのが神戸製鋼所のプロペ
ラ部門だった。
しかし、70年代以降、日本の造船業界は韓国の追い上げで激しい不況に追
い込まれ、神戸製鋼所はプロペラ事業から撤退する。他にいくつも事業部
門を持っている大企業だからこそできる決断だが、プロペラ一筋のナカシ
マには他に道はない。中島社長はこう語る。
私の会社はプロペラの専門会社で、どんな不況でも撤退することはできな
い。ここで生きるしか、ここで頑張るしかなかった。そんな「プロペラに
生きる」という一途な姿勢が、世界トップシェアを取れた最大の理由でし
ょう。(『世界を制した中小企業』黒崎誠 著/講談社)
その一途の姿勢で、コンピュータ制御の大型翼面加工機などの先端機器を
取り入れ、先端技術と熟練技能の組合せで、大型プロペラの精密加工に挑
戦していった。それが今日の世界トップシェアの原動力となったのである。
★「小さな世界一企業」の共通点
反射鏡、極小ベアリング、大型スクリューの3つの分野で、小さな世界一
企業を紹介した。グローバル化の時代には、このような他社の真似のでき
ない技術を持つ中小企業が、世界の大企業に部品や材料を売り込めるので
ある。
この3つの企業に共通するのは、以下の点である。
一つの事業分野に一途に徹する
その分野で顧客のどんな要求にも応えようと挑戦する
そのために長期的に技術を開発し、技能を深める
こうした姿勢をとるには、いろいろな事業分野に取り組む大企業よりも、
一つの分野に集中する中小企業の方が向いている。また、長期的に技術開
発や技能の深掘りに取り組む事は、終身雇用制度が根強く残っている日本
企業ならではの得意技だ。
弊誌558号「永続企業の技術革新」では、我が国には創業100年を超える
「長寿企業」が10万社以上ある事を紹介した。世代から世代へと一つの
事業を継承していく一途さは我が国の国民性であり、それが「長寿企業」
にも「小さな世界一企業」にも現れている。
こうした「小さな世界一企業」が、我が国にはたくさんある。参考文献の
『世界を制した中小企業』には、船舶用冷凍庫で世界シェア8割の前川製
作所、高級猟銃での世界的メーカー「ミロク」、サッカーのワールドカッ
プなどで審判が使う笛を一手に引き受けている従業員わずか5人の零細企
業「野田鶴声(かくせい)社」など、元気な世界一企業が次々と登場する。
こういう「小さな世界一企業」が多数あることは、我が国の誇りであり、
また強みである。中小企業は日本の雇用の88%を占める。全国津々浦々の
中小企業が、それぞれの事業分野で「小さな世界一企業」を目指すことが、
精神的にも物質的にも豊かな国作りにつながっていくだろう。





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
連絡 10/16 B級グルメの食べ歩き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる