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<<   作成日時 : 2017/10/27 07:38   >>

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亜細亜最新情報 ★ブレイクタイム★
●中国を米と並ぶ強国に 習氏、共産党大会で長期目標
【北京】5年に1度の中国共産党大会が18日開幕し、習近平総書記(国家
主席)は建国から100年となる21世紀半ばまでに経済、軍事、文化など幅
広い分野で世界の頂をめざし、米国と並び立つ強国となる長期構想を表明
した。米主導の国際秩序とは別に、独自の勢力圏を世界に広げようと夢見
る。自身を歴史的な指導者になぞらえ、党の最高規則である党規約に名前
を冠した思想を盛る見通しだ。
「立ち上がり、豊かになる段階から強くなる段階を迎えた」。習氏は3時
間半近く活動報告に熱弁をふるい「中華民族の偉大な復興という中国の夢」
という言葉を何度も繰り返した。19世紀以来、列強の侵略で失った世界の
大国としての地位を取り戻す。その夢を実現できるのは自らが率いる共産
党だけだと訴えた。
見据えるのは、1949年の建国から100年の節目だ。まず2035年までに情
報化など現代化を進め、さらに今世紀半ばまでに総合的な国力や国際的な
影響力を高めた「現代化した社会主義強国」をめざすという。習氏はあえ
て約30年先の国家像まで示し、国内外にメッセージを送る。
国内では、自身を別格の指導者だと位置づける狙いがある。建国の父であ
る毛沢東氏、改革開放を主導したケ小平氏という2人の歴史的な指導者と
並び、強国の地位を取り戻す偉業に自ら道筋をつけると宣言した形だ。
習氏は自身の理論を「新時代の中国の特色ある社会主義」思想と呼び、「
全党の行動指針」だとした。党関係者は今回の党大会で改正する党規約に、
習氏の名前を冠する形でこの思想を明記する見通しだと語った。
外交では、超大国・米国とどう対峙するかという問題を強烈に意識してい
る。習氏は平和発展の道を強調し「永遠に覇権を唱えず、拡張もしない」
としたものの「正当な国益を決して放棄しない」と改めて強調。強国にふ
さわしい「世界一流の軍隊」も持つという。
中国経済は年7%近い成長を続け、30年までに経済規模が米国を抜いて
世界一となるとの予測もある。それが習氏の自信の裏付けだ。米国との対
立は避けたい半面、一党支配体制は民主主義よりも経済発展にとって効
率的だとの自負も強い。
習氏は中国が途上国などに「新しい選択肢を示している」とも語っている。
自由や民主主義を柱とする米主導の国際秩序とは別に、中国の価値観が認
められる勢力圏を築くことに意欲をみせる。
もっとも、科学技術や軍事力、文化力など多くの面で、中国はなお米国に
遠くおよばない。習氏は「あらゆる活動を党が指導する」とし、「党の指
導と社会主義制度を否定する一切の言動に反対する」と言い放つ。中国国
内では企業活動への関与や言論統制に強権を振るう。習氏が描く強国への
道は、世界の共感を得られるとは限らない。
●中国共産党 疑問尽きぬ「強国」構想
30年かけて強国を築き上げる――。きのう始まった中国共産党大会で習
近平(シーチンピン)・党総書記(国家主席)が、そう宣言した。2千人
余りの党代表を前に、自信に満ちているように見えた。
それは豊かで調和のとれた「社会主義現代化強国」だという。崇高な目標
にも聞こえるが、そこには共産党の一党支配を強めるという大前提がある。
そのうえで経済を発展させ、公正な社会をつくることが果たして可能なの
か。
確かにこの5年間、習氏はめざましい実行力をみせた。
汚職の摘発で党や軍の首脳級に切り込んだ。軍の組織改革も進めている。
党内部からの腐敗への危機感ゆえだが、権力固めに利用した面も否めない。
摘発の矛先は習氏に近い人々には決して向けられなかった。
国力を背に積極外交に打って出たのも、習政権の特徴だ。アジアインフラ
投資銀行を設け、中央アジア、欧州と結ぶ「一帯一路」構想が前進してい
る。強引な海洋進出も目立った。
こうした急速な動きと対照的なのが経済改革だ。4年前の党の会議で「近
代的市場体系の形成を急ぐ」としたものの、現実は逆行している。
合併を通じて国有企業をさらに大型化し、経済の命脈を握らせている。そ
のうえ、党の指示を各企業の経営判断に反映させる制度を新たに導入した。
一部の国有企業に民間から出資させる動きはあるが、民営化にはほど遠い。
民間企業は、これまで雇用の伸びを支えてきたというのに、政府支援や融
資の面で公平に扱われない。
中国は、中所得国水準から抜け出せない段階で急速に高齢化が進む。そん
な危機を目前に、民間の活力をそいででも経済に対する党・政府の管理統
制を優先する姿勢は大いに疑問だ。
それにも増して不当なのは、社会全般に対する統制の強まりである。習政
権のもと、NGO活動の管理、弁護士の摘発、メディアの監視、大学の統
制を厳しく進めた。ネット上のちょっとした政権批判めいた言葉も許され
ない。これまで残っていた市民的自由の空間は、いよいよ狭まってきた感
がある。
目標とする30年後は、中国建国からほぼ100年にあたる。そのころ習
氏が「世界一流」と自称する軍は、周辺国からどう見られているだろうか。
そもそも一党支配のままで、「強国」になることはありうるのか。もしな
ったとしても、それは中国の人々にとっても他国にとっても、決して歓迎
されるものではないだろう。








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