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<<   作成日時 : 2017/12/15 06:30   >>

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亜細亜最新情報 ★ブレイクタイム★
●どうして日本人はまだ現金を使っているの?
2017年6月下旬、東京・銀座の老舗和菓子店で買い物をしていたときのこと
だ。「あっ、そうだ。日本ではまだ現金しか使えないことをすっかり忘れて
いたわ」「日本は、こういうところはけっこう遅れているんだよねぇ」
耳を疑うような中国語の会話が聞こえてきた。
★日本って、けっこう遅れているんだよね
隣のレジで買い物をしている40代くらいのおしゃれな中国人夫婦が小声で
話していたのだ。2人とも片手にたくさんの買い物袋を提げ、もう片方の手
でスマホ(スマートフォン)を握りしめている。
中国の都市部で頻繁に使われるスマホを使った電子決済サービス、ウィーチ
ャットペイ(微信支付:ウェイシンジーフー)を使って支払おうとしたよう
だが、日本では電子決済がまだできない店が多いことに気づいたのだ。周囲
に中国語がわかる人はいないと思ったはずで、悪気はない。
この会話を聞いて、「やっぱり今、中国から来日したら、こういうふうに感
じてしまうんだろうな」と思い、ひとり苦笑した。
高度に経済発展している中国でも、多くの人は日本に対して、「自分たちの
国よりずっと以前に経済発展した先進国」というイメージを抱いている。し
かし、その先進国で、中国では当たり前に使われるスマホによる電子決済が
ほとんど使えないのだから、相当驚いたに違いない。
日本でも報道されているので、ご存じの方も多いと思うが、都市部に限らず
内陸部でも中国人はスマホ決済を使いこなし、便利な生活を謳歌している。
目覚ましいITの進化は彼らに自信と余裕をもたらす。
そんな新しいシステムを使いこなしている中国人の中には、日本に来ると、
「まだ現金を使っていて遅れている。今の中国は日本より発展している」と
考える人がいる。
日本人にも、最近の「中国すごいぞ論」に影響され、隣国の目覚ましい発展
に脅威を感じている人もいるだろうし、中国が一挙に日本を抜き去って、は
るか先まで進んでしまったと思い込む人もいるかもしれない。現に中国の
GDPは10年に日本を追い越し、すでに日本の二倍以上の規模にまで拡大して
いる。とくに中国に滞在していると、最近の日本にはないエネルギーやパワ
ーを感じ、日本の未来について、だんだん不安になってくる......。
★「中国のほうが進んでいる」は、一面的で短絡的
しかし、日中を頻繁に往復し、双方をよく観察している中国人の友人にこう
した話をしてみると、思いがけない答えが返ってきた。
「現在の日中両国を対比して、どちらが『遅れている、進んでいる』、ある
いは『日本は中国に抜かれてしまった、中国は日本よりも発展している』と
いう単純な表現で片づけるのは、ごく一面的で短絡的な見方ではないだろう
か」スマホ決済が中国で短期間に普及・発展した背景には、これまであまり
に不便だった中国のインフラ事情や、日本との根本的な生活環境の違いがあ
り、そうした点を踏まえずに、表面的な事象だけを見て一喜一憂するべきで
はない。今、中国で起きていることを冷静に分析しなければ誤解してしまう
のではないか――というのだ。
一体どういう意味なのだろうか?それにしても、最近の中国の変化は日本の
何倍だろうか、というほど速い。近年現地を訪れた人なら、その激しい変化
に正直驚くだろう。
とくに16〜17年にかけては、スマホ革命ともいえる現象が目立つ。スマホ
決済、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の発達、日本とは
比べられないほどのアプリの充実、シェア自転車などシェアビジネスの拡大
は「驚愕」と表現していいほどである。
一方で、中国経済は停滞しているともいわれている。2000年代前半は年率
10パーセント以上の経済成長を遂げたが、11年以降10パーセントを割るよ
うになり、「低成長時代」に入った。しかし、「低成長」になってからのほ
うが、むしろスマホ決済、シェア自転車など画期的なビジネスが生まれてい
る。それはなぜなのか。
★爆買い」する人々ばかりが目立つ
発展を続ける中国に対する印象は大きく変わっているものの、「中国人」に
対して、一般的な日本人が持つ認識やイメージは、少なくとも私には、以前
とあまり変わっていないように見える。
15年に大きな話題を呼んだ「爆買い」により、世界中で「中国人」のマナー
の悪さが指摘された。日本でも、銀座の大通りで騒ぎ、地面に座り込み、歩
きながら飲食している団体観光客の姿が大々的に報道され、多くの人々の目
に焼きついた。
確かにこのような人々は大勢いる。その一方で、経済成長とともに社会が成
熟化、多様化し、「静かで、マナーを守る中国人」が猛烈な勢いで増えてい
るという事実もある。
中国からの訪日観光客はビザの種類により団体観光客と個人観光客に分かれ、
両者の人数は団体4割、個人6割とほぼ拮抗している。だが日本で注目され、
報道されるのは団体客ばかりである。日本各地の観光名所を大型バスで巡る
騒がしい団体客は目につき、マスコミから見てわかりやすく絵になる。
ところが、私が取材した個人客は、地方の特色ある美術館や博物館を巡り、
日本ならではの食材を用いた料理店で静かに食事をする、といった嗜好を持
つ洗練された人々だった。彼らは、日本文化への造詣が深く、ルールを守り
ながら少人数で行動し、服装もシックで落ち着いている。街の景色に溶け込
んでいて、一見すると周囲に「中国人」だと気づかれない。
そして、彼らの多くは、日本人が「団体客」に向ける冷たい視線に気がつき、
悲しんでいる。だから、団体客が行く場所をあえて避けて行動してもいる。
日本ではこのような「マナーのいい洗練された中国人」はあまり報道される
ことがない。いわゆる「中国人」などいない
では、多くの日本人が思い浮かべる一般的な中国人像とは、どのようなもの
だろうか。「騒々しい」「声が大きい」「汚い」「列に並ばない」「傍若無
人で自分勝手」「金持ちか貧乏人のどちらか」......。これらは前述した「
爆買い中国人」と同様、その多くは、日本のマスコミによって形成された面
もある。迷惑な中国人の姿は繰り返し報じられ、ステレオタイプ化を助長す
る。そうして刷り込まれた中国人のステレオタイプは、そのイメージ通りの
人々ばかりが目に入ることによってさらに強化され、イメージと違う人は視
野に入らなくなる。
たとえば、地下鉄の車内で「騒々しい中国人」を見かけると、日本人は「や
っぱり中国人は騒々しい」と思って顔をしかめ、頭の中のイメージはより強
固なものになっていく。反対に、同じ車内で静かに過ごしている中国人がい
ても、その姿は私たちの記憶に残らない。
中国の人口は日本の10倍以上、国土は25倍以上もある。多民族国家であり、
目の色が西洋人のように青く、髪が茶色の人もいる。北部と南部、沿海部と
内陸部では人の体格や顔立ち、食習慣、言語も大きく違う。
都市と農村の格差は大きく、生活水準や教育レベル、家庭環境も「これが本
当に同じ中国人なのだろうか?」と驚くほど異なる。中国と30年以上付き合
ってきた私も「まだ出会ったことのないタイプの中国人」が大勢いるだろう
と想像できる。
しかし、私たち日本人が思い浮かべる「中国人像」は皆一様で、長い間ずっ
と変わらない。これは、私たちが「中国人はきっとこうであるはずだ」とか、
「こうであってほしい」という強いバイアスや願望を持っているからではな
いだろうか。
人間はいいことよりも悪いこと、日常的なことよりインパクトが強いことの
ほうが記憶に残りやすい。刺激的な情報や、たまに起こる大ニュースなど、
特殊な現象にばかり気を取られ、そうした現象の裏にある「日常」「背景」
や「緩やかな変化」には注目しづらくなる。
これは「中国人像」に限らないが、どのような事象であっても、現実に近づ
くほど、ことは複雑で目に入りにくいところにこそ真実があることがわかる。
表があれば裏があるのだ。
本稿で紹介する中国、そして中国人の姿は、主に16年から17年にかけて私
が各地を自分の足で歩き、自分の目で見て感じたり、考えたりしたことをま
とめたものであり、できるだけメディアで得た情報などの一般論は除外して
ある。
私が自分で歩ける範囲は限られているため、ここに書いてある内容は、広大
な中国のごく一端に過ぎないことをお断りしておく。
あなたの思い浮かべる「中国人像」と比べてみて、どうだろうか。
そして、これから中国はどうなっていくのだろうか。
少なくとも、中国人や中国社会は、私たちの想像を絶するスピードで大きな
変貌を遂げ、走り続けている。そのことだけは確かだ。
●シェア自転車、米首都に上陸 早くも5社が競争 (グローバルViews)
スマートフォン(スマホ)の利用で乗り捨て自由な中国発祥のシェア自転車
が、米国の首都ワシントンに上陸した。いきなり5社が参入し、官庁街にシ
ェア自転車があふれる事態となった。これまでも駐輪場で乗り降りする従来
型のシェア自転車があったが、突然の新サービスの開始で劣勢は隠せない。
日本でもシェア自転車サービスが始まるなか、首都決戦の行方はどうなるの
か。実際に乗って確かめてみた。
銀、オレンジ、緑、黄色。カラフルな車体が街中で目を引く。ワシントン市
運輸局がシェア自転車各社の運営を許可したのは9月下旬だが、もう街では
当たり前の光景となった。
まず試してみたのは中国の「モバイク(摩拝単車)」。レストランの前に置
いてあった銀色の車両に近づいて写真を撮っていると、アジア系の若い女性
が声をかけてきた。「その自転車使いますか?」。お先にどうぞ、と譲りつ
つ、使い方を尋ねてみた。「アプリで自転車のバーコードを読み取るだけ。
とても便利です」と教えてくれた。
■バーコードの撮影で解錠
使い方は簡単だった。スマホにアプリをダウンロードして、クレジットカー
ド番号を入力する。料金は30分あたり1ドル(約110円)だ。アプリで自転
車についている2次元バーコードを撮影すると、数秒後に自動的に解錠され
て乗れるようになる。ここまで10分もかからない。
乗り始めると意外と軽快だ。3段の変速ギアがついていて、車体の重さはさ
ほど感じない。前のカゴには太陽電池パネルがついている。遠隔で解錠する
通信機器や全地球測位システム(GPS)を動かすためだ。会社に着き、歩
道にとめて鍵をかけた。これで利用は終了で、自転車はこのまま放置して構
わないらしい。
アプリを見ると運転時間は15分で、料金は1ドルで済んだ。「距離1.8キ
ロメートル、カロリー消費量181キロカロリー、二酸化炭素(CO2)排出削
減量210グラム」とも表示されている。たくさん乗ると実績が加算されてい
く仕組みだ。乗った経路つきで交流サイト(SNS)に投稿する機能もある。
自転車が近くに見当たらなくても、アプリで検索すれば最寄りの車両が地図
上に表示される。「予約」ボタンを押せば、取りに行くまで15分間は他の
利用者に取られない。ホワイトハウス近くで検索してみたところ、徒歩3分
以内に6台見つかった。
このほか黄色い車体の「ofo(オッフォ)」は、モバイク同様に中国から
上陸した自転車シェア大手ofoが運営する。緑色の「ライムバイク」とオ
レンジ色の「スピン」は、いずれも米西部カリフォルニア州で起業したばか
りのベンチャーだ。いずれもスマホのアプリで登録・解錠し、料金は30分1
ドルと同じ。「ジャンプ」は30分2ドルと倍額だが、電動自転車なのが特
徴だ。
■交通渋滞で自転車通勤
なぜ米首都でこれほどシェア自転車の競争が激化しているのか。地元紙ワシ
ントン・ポストによると、自動車大国の米国でワシントンは自転車通勤者の
割合がオレゴン州ポートランドに次いで2位と多い。通勤渋滞が激しいため、
自治体も自転車専用道や駐輪場の整備に力を入れている。環境や健康への意
識が高い住民を中心に5%近い通勤者が自転車を使っているといい、シェア
自転車には参入しやすい土壌があった。
ワシントンでは駐輪場で乗り降りする従来型のシェア自転車サービスの「キ
ャピタルバイクシェア」が2008年から営業している。運営に参加している
のはワシントン市と周辺4市・郡で、市内と近郊に480カ所の専用駐輪場が
あり、4千台超が運用中。駐輪場のない地域などで新型と住み分けることを
自治体側は期待している。
キャピタルバイクシェアの料金は30分2ドル。乗り放題料金もあり、1日
なら8ドル、月額は28ドル、年額は85ドルだ。有料会員は3万1000人に
のぼるという。
記者も年間パスの利用者だったが、不便な点もあった。乗車・駐車が駐輪場
に限られていることだ。シェア自転車は通勤に使う人が多いため、朝は市内
中心部の駐輪場は満車で、逆に夕方は中心部には空き自転車がほとんどなく
なる。運営会社がトラックで自転車を頻繁に移動させてはいるが、使いたい
ときに使えないことがあるのは不便だ。
市内の主要な場所にはだいたい駐輪場があるが、混雑していることが多く、
駐輪専用ドックが埋まっていると別の駐輪場にとめなければならない。せっ
かく自転車を借りても空き駐輪場を探し回ることが何回か続いたため、利用
をやめた経緯がある。
こうした短所を補うのがスマホを使う新型シェア自転車だ。どこでも駐輪で
きるため、駐輪場問題は解消された。駐輪場ではなく目的地まで直行できる
のも便利だ。皮肉なことに、キャピタルバイクシェアの駐輪場に新型シェア
自転車が堂々ととめてあるのもよく見かける。公式サイトにはこんなQ&A
が載った。「(新型の登場で)キャピタルバイクシェアはなくなってしまう
の?」「そんなことはありません」
ただ既に過当競争の兆しもある。ワシントン市運輸局はシェア自転車各社の
参入台数を400台ずつに制限したが、市内中心部では複数社の自転車が何台
も重なるように駐輪していることがある。私有地や公園内など禁止区域にと
めてある車両もある。
■不適切な場所での駐輪も
先行する中国では放置自転車が街にあふれて社会問題となっており、米国で
も課題は同じだ。モバイクによると、不適切な場所に停車すると移動を求め
るメッセージが携帯電話に通知される。人力でも場所を移動しているという。
行政側もしばらくはこのまま運用して問題点を探る方針とみられる。
日本では8月にモバイクが札幌に上陸した。放置自転車に厳しい日本の現状
を踏まえ、コンビニエンスストアなどに設置された駐輪場にしかとめられな
い仕組みで、従来型に近いサービスになっている。オッフォも日本市場参入
を表明したが、具体的な動きは鈍いようだ。規制に抵触する新規サービスの
導入を巡り、日米の姿勢の違いがまた浮き彫りとなっている。


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